もう、自分なんて
どうでもよかった。
生きるのも死ぬのも
怖くて
身動きが出来なかった。
そんなあたしに
あなたは“恋”を
教えてくれた。
一方通行でも
愛がなくても
傷ついたって良い
あなたの側にいたい