2人が距離、気持ち共にちょっとずつ近づいていく物語を目指してます。

黄昏時の、

透明な空の下…


多分、君は私と同じ月を見ているね?


零れ落ちた言葉は

白い息に重ね、

音もなく…



『…君に会いたい』





―――――…

※本人は試験的に「甘め」目指してますが、無理かもしれない事を始めから宣言してしまおう!


無理かも…てか、絶対無理……💧