悟兄がどこかに居るんじゃないかと、2人の思い出の場所達を捜し回って居た私に会社の親しい上司が教えてくれた詩です。

その上司もまた、昔に恋人を事故で喪うという悲しみを味わった人でした。


この詩は、読み人知れずのものですが911テロの時に多くの遺された人達が唱えた事で有名なもののようです