よんり。

恋愛と友情と
ものもらいを題材にされてるのが面白いと思いました。
舞の気持ちをものもらいに乗せて痛んでみたり、なくなったり。

舞のケントを想う気持ちやエリカのために身を退こうとするところは切なくなりました。

私はエリカのケントを諦めて舞の背中を押す気持ちに凄く共感しました。

舞もエリカもお互いのために諦めようとする友情と言っていいのかわかりませんが、それにもどかしさを感じました。