自分を愛せない全ての人へ
自分を愛せない 全ての人へ。
ありきたりの言葉で 当たり前のことを綴っていきたい、
少しでも誰かのココロへ届くことを願って。
以前私が受け止められなかった
あの背中に この詩を捧ぐ―――