ねぇ、聞こえる?私のこの気持ちが、声が。どれだけあなたを想っているか。
ただ、あなたが好き。
どうしようもない程に。
だから、私にできるのは
これだけ。
あなたを想う、
それだけなんだ。
※この作品は、作者の実体験を基に書かれた、フィクションです。