先生と友人と私と

作者菜月

「私…先生のこと好きなんだ」



「え?じゃあ応援してあげる!!」



些細なことがキッカケで私は友達の秘密を知り、協力することに!



それから友達のために私は先生と接近することになって――



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ちょっと切なくて楽しいラブコメディ!



物語は以外な方向へと転んで……!?