何もない私を愛したのは、何もないお前だった。『罪深き愛』か…。とてもヴァンパイアらしい。
何もない私を愛したのは
「私には見える、お前の底の見えぬ孤独が。」
何もない、お前だった。
「私の一緒に永遠を生きてみないか?」
許されることのない愛
「お前と私は同じだ。」
『罪深き愛』か…
お前となら、堕ちてみるのも悪くない
底の見えぬ闇の中へ
GUILTYー罪深き愛ー