「お嬢様、ご契約有難うございます。」私は私だけの秘密の執事と契約した・・・私だけの・・『真夜中執事』・・・。
誰にも見えない・・・
私だけの執事。
草木眠るころ、それは
訪れる・・・。
“真夜中の執事"