先生の眼鏡

作者星ノ詩

現在高3の星ノ詩です。この物語は私が高校に入学して先生に恋した事を完全実話で小説にしてます。先生に片思いをしている学生さんが少しでも楽しんで頂ければ、幸いです。



入学式の日




初めてのHRで、担任の先生の後に教室に入ってきた副担任の先生に思わず目がいった




第一印象は背低くて雰囲気暗くて、何?この人って思った




それと同時に、この先生と何かが起こるような気がした―――