蒼い月と紫の歌

作者愛歌

両想いに意味なんてない。
一途にキミを想い続けられたらどんなに幸せだっただろう。

キミが好きでしょうがない。

届くはずのないこの気持ちが私の全てだということをキミはもう知っているはずだ。