白鷺の涙 ─ もう一つの播州皿屋敷 ─

作者じょう なごむ

誰でも知る〝播州皿屋敷″。これはそのお菊さんの、もう一つのお話し‥。

初めての時代物に挑戦してみました。

お話しの筋を知っている方は?って思う時が有ると思うでしょうが、作者の妄想のままに書きつらねたのでその辺はご勘弁をf^_^;