実体験をもとに描いた、ホストとキャバ嬢の物語です。そして私自身の想いを書きました
ねぇ
運命って信じる?
もし運命の赤い糸があるなら…
あの日、あの時…
偶然なんかじゃなくて
あの日あの時、
アナタと出会ったのは、運命なんじゃないかな?
そんな事言ったら、
君はきっとケラケラ笑って
でも…
『アホ!照れるやんけ!』
って言いながら…
ギュっと優しく抱き締めてくれるよね?
大好きな歩夢へ…