作品コメント

恋愛の死激
すみません……意味のわからないタイトルで……。

私は○○が好き。当たり前の感情で当たり前の事。

そんな理が消えてしまうと、人は自分の半身が抜け落ちた。そんな気持ちになるんですね。

最後に、『飛んで』欲しくはなかったです。生きる事は、辛い区の戦い。一かけらの幸せ何って割に合わない。それでも、人はそんな幸せが大きく感じる。

だから、生きて欲しいです。

苦しい
愛する人を失った主人公の気持ちが痛いほど伝わってきて、すごく苦しかったです。
最後の彼女の選択は間違っているかもしれない。けれど、それが彼女の幸せなら「やめろ」とは言えないかもしれません。
とても考えさせられる、メッセージ性の強い作品でした。おすすめです。

飛んだ主人公
･･･まさか･･?!!!


そんな声がでそうな作品です。


最後の２ページは本当に
衝撃的で、背筋がゾクッと
なりました。


衝撃的で、衝撃のあまり涙が
でそうになりました＾＾照

（とゅーか半泣きでした）



『大好きな人の声が聞こえた気がした』


最後の一行がすべてを
表しているような気がして、

本当にすごいなと思いました。


作者さんの表現力のうまさにも
圧倒され、

他の小説もぜひ読ませていただきたいと
思いました＾＾


オススメです＾＾/

すごい！！
びっくりしました！

ケータイ小説にこんなメッセージ性の強い作品があるんだなと思いました。

死の受け入れ方がテーマとなっているようですが、本当に難しいテーマだと思います。

いずれ人間は死ぬんだとわかってはいても、自分より先に死んでいくことを受け入れることは容易じゃない。

恋愛という関係性でのそれを上手く描いている作品だと思います。

素晴らしい作品でした！！

深いテーマ
愛する人の元へ行く…


それは間違っているのかもしれない…


それでも愛を貫くかのように飛んだ彼女を私は凄いと思ってしまいました


ただ真っ直ぐに愛する人の元へ飛べた彼女は幸せだったのかもしれません

でも本当は地に足を着き前に歩き出して欲しかったです


切なさが凄く伝わる作品でした