『ふたりのり』とある少女と少年の純愛を描きます。まだまだ未熟ですが読んでください。
実話がどうだとか、そんなことを一切考えないで読んでいただけたら嬉しいです。青臭い作品になると思いますが、どうか温かい目で見守ってください。
ちなみに実話とフィクション3:7ほどでお送りします。
また、名前は私が即席で考え出した物です。個人名などではありません。
なのでもし同姓同名の方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。
では、ごゆっくりお楽しみください⌒☆