幼なじみで腐れ縁のあいつ。けれどもあいつは、私の大切な…──【レンアイ部応募作品・完結】
思い出。
数えきれない程のそれを
あいつと積み上げてきた。
だから忘れない。
この物語は…私と、あいつ
二人だけの…
秘密。
【レンアイ部応募作品】
完結しました