これは私が授業中に書かされた芥川龍之介さんの羅生門のその後です。
衰微の余波が運んできたもの……
それは不幸だけではなかった……。
お前との出会いも運んできてくれたのだ。
俺は一生、お前を大切にするよ。
{完結}してます。