卒業式の日まで、大好きだったクラスメートに一言も話せないまま時を過ごした、切ないけれど、あたたかくて優しい私の実話を詩にしました。

今BOOKで書き始めている「パタ」のことを詩を書いて、曲にしました。


その歌詞といいますか、詩を載せます。


大好きなパタと、クラスメートなのに、一言も喋らないままで卒業式を迎えた、私の切ないけれど、とても優しい気分でいられた、幸せな恋の話です。