私の就職活動体験をもとに、多少の脚色を加えて小説にしていきます。
力不足が感じられる部分が多々あると思いますが、あたたかい目で見守ってくださると嬉しいです。
あ、注意なんかはいっぱいしてください。
この小説を通じて就職活動をしている方々にがんばる活力が与えられたらなと思っていますのでよろしくお願いします。