君のラジオ

作者蛙 蝉丸

今からちょいと昔の話しです。私はまわりから認められない恋愛をしました。しかし、彼女と二人で必死にもがきました。互いに笑ったり。泣いたり。励ましたり。

実話ですけど、今思えば私の人生はあのわずかな時間の為に存在しているのかもしれません。

とりあえず書いときます。

人を愛する事。

人を失う事。

まよった人は読んでみて下さいましまし