「気づかい」と「心づかい」
そして「気配り」と「心配り」。
「思いやり」とは「思い」と「行動」がセットになって初めて意味をなす。
「気」を使うのではなく、「心」を使える大人になりたい。
そして、自分の周りのひとたち対して「気」(元気、やる気、本気、男気)を配り、「心」(情熱、人情、↑情報)を配れる大人になりたい。
まさに終わりなき旅、終わりなき探求心。
でも、心底そう思える自分でよかった・・・。
「気」や「心」は無形かつ無限。
惜しみ無く配ろう!