私のお世話係さん

作者春夢

お世話係さん・・・・一緒にいてくれるような、そんな人。
実際、こんなことがあったらいいなと…妄想交じりです></////

朝、起きれば目の前に君が居る。


学校へ行く道を歩くとき、いつも君が隣に居る。


眠れない夜は、いつも君がそばに居る。



春也



恭哉



私のお世話係さんは、ちょっと危険です。