あの時あなたに出逢わなければ
あたしは今でも幸せに暮らしていたのだろうか
キャバクラという夜の世界がアタシの人生を大きく変えてしまった
こんなにも苦しい想いをしなかったのに
それでも、あなたと出逢えたことは
あたしの運命だよね
いつか
届きますように