命のタイムリミット…

短くても良い
そう思った…

でも、あなた達に
出会い
生きることに
希望を持った…

大好きだったよ…
嫌、
今でも愛してます…



泣かない



あの日、そう決めたんだ



希望も何もなかったあたし…



そんなあたしに希望を



くれたのは、俺様で



最強なあなたでした…







この小説はフィクションです



批判・中傷は書かないで



下さい☆



アドバイスくれると



嬉しいです(≧∇≦)