katazu

恋の不安とトキメキ
恋の不安とトキメキが生き生きとよく描けていて
女の子の女の子らしい素直な本音に接してなんだか
ほっとしたような気持ちにさせられる作品でした
この作者さんはもしかすると詩の素質がかなり
あるんじゃないかな、と思わせる感性が見えました
最後の問いかけの答えは難しいですが
(小説を書くこつ)多分いい小説をたくさん読む
ということが一番のこつじゃないかと思います。