6色の龍から愛された歌姫

作者朔羅

1人の歌姫と寵龍、幹部達の恋愛物語!!

歌姫といわれ続けた女の子…姫乃舞歌。




その少女を愛する6人の龍。




舞歌と6人の出逢いは偶然…でわなく、必然だった!?





「俺はお前を愛してる」…黒の龍




「俺の事どー思ってるんだよ」…銀の龍




「ハハ…優しいんだな」…金の龍




「お…お前、俺のこと好きになってくんねーの??」

…赤の龍




「俺ねー初めて人を好きになったんだぁ」

…青の龍




「舞歌以外の女にカッコイイって言われてもなぁ」

…緑の龍





舞歌はいったい誰を選ぶ!?