短編です☆青春系!男の子のお話です。部活とか、友達とか。若干お馬鹿な部分もありありですが、読んでいただけたら嬉しいです!!
喋ってる声も
夜空に浮かんでは消えていく、儚い花の音にかきけされていた。
俺の胸の鼓動も
どうか、聞こえませんように。
そんなことを考えながら
ずっと、お前の横顔を眺めていた。
[花火]
☆レビュー感謝感激☆
榊章様♪
ありがとうございました☆(≧∇≦)