~最愛の君へ~

作者モモンガ

この話は、切ない恋物語にするつもりです【ワラみなさんに満足してもらえるよう、頑張って書きますっ!どうぞ、未完成ですが、お読み㊦さい(^ω^)b

~最愛の君へ~

  

あたし、あなた以上に愛せる人、いないかも・・・ねぇ。


なぜ、あの日、あなたはいきなりあたしに別れを告げたの?


こんなにラブラブでこんなにも愛しいと思ったの、初めてだったんだよ?

   






   もし・・・あなたに、今会えるなら・・・

  




「あたしはいつになっても、あなたを愛し続けます・・・・。」