罪を犯した魂

作者嘘月+゚



‐-――目ざめたら、



私の目の前には 白い翼をもった



1人の男が立っていた・・・。








そして男は 私に近づき



「おめでとうございます。」



と、ニコリと言い


わけのわからなくなっている



私を見て なにやら説明を始めた――‐-