君の、独特な発想 言葉。それは何度も、僕を救ってくれていた。でも、その言葉は。僕のための言葉では、ない。
ひとりぼっち の
孤独で ひんやりと
冷たい時間。
それを
優しく 温かな
キラキラに変えたのは
何でもない、
君の言葉
独特な
君の発想
でもそれは、
誰のために生まれた言葉?
誰に届けたかった言葉?
何度も救われた君の特別な言葉は僕のための言葉じゃなくて。
でも
それでも。
僕は 幸せだったんだ