そこに不満なんて、
もう感じなくなってた。
“普通”の幸せが、
よくわからない私が…
この状況に、“不幸せ”とも思えなくなっていて。
これが“普通”に
なってしまっていた。
あなたと私
なんだか似てる気がしたのは、同じ気持ちだったからなのかな。