心の痛みが産み出す闇
誰もが持ちうる狂気の思考
常識という概念正邪の針の届かぬ所
そこで唄う詩は素晴しい
痛み苦しみ嫉み妬み
被った仮面のその下で
狂気と正気の境は消える
純粋であればある程に
人は何かを壊さずにいられない
善は善、悪は悪それを分かっているのは理性という名の柵でしかない。
自分の心と向き合えば善も悪も存在するのは当たり前・・・
善だけを唄い続ける事を僕はしない
悪とされるものの中にも何か答えに至るヒントがあるかも知れないから
という事でこっちは痛い詩(狂ってたり、常識から外れてたり、俺自身が理解できなかったり)を掲載しますので見たくない方見ないでください。俺は決してお勧めしません
(なら、載せるなという方へ)
悩みましたがこっちも俺が書いた詩には違いありませんから、良い方ばかりを見せるのもなんでしょう