大切な人が傍に居るって…当たり前のようで、当たり前やないんやよ…。だからこそ大好きな人を大切にして欲しいの…。まだまだ書き初めで、更新中です。
前作は専門用語が多く、読みずらい点も幾つかあると言われてしまったので
主人公の過去を書きたいと思っています
前作を読んでくれていた読者様、私の勝手な判断によりご迷惑をお掛けして申し訳ございません…
※この小説は、主人公である朱希の実話を基にしたフィクション小説です。
フィクションとして読んで頂けたらと思います。
小説に出てくる人物名、団体等は架空の物であり、実在しません。