このブックは、心が傷ついたり、寂しくなったり、辛くなったりした時に読むのがいいのかもしれませんね。内容は、ある種の『語り』口調ですので、それぞれの好みで、良いか悪いかが決まると思います。 他のブックとは違うので、そこも楽しんでもらえたら幸いです★ と、いうことで。 最後にもうちょっと。 あなたがもしも、たった一人で考えていることがあるなら、一人で抱え込まないで。一人な様に見えて、実は一人じゃないんだよ。 君の味方は、まわりにたくさん居るんだから。 そんな悲しい顔は、君には似合わないよ。 ほら、笑って笑って☆ 君なら大丈夫☆だって、一人じゃないから…。