K/楪
切ない詩文章全体が詩のような印象を受けた作品でした。図書館で出会った少年。恋に落ちる環境、描写。抱えていた秘密。隠された事実。流れるような物語と言葉に引き込まれていき気付けば最後のページにたどり着きます。まだ未完ですがこの後の展開が気になる素敵なお話でした。しおりを挟んで楽しみにしております。