どんなにリスクを背負おうと、どんなに世間に背こうと、これが俺たちの“純愛”なんだ…
思えば、
私たちが生まれ出会った
その時から
サヨナラヘのカウントダウンは始まっていたのかもしれない…
それでも私たちは
刻一刻と迫る
タイムリミットまでの
尊い時間を
共に
大切に生きてきた…
\ずっと一緒にいようね/
大好きだよ
アラタ