「あたし、翔クンのコトが好きなの…、付き合って…??」
―あたし、木原苺はモテモテの彼に告白をした。
「…ん、いいよ。」
―カレ、西原翔クンが頭をかきながらOKしてくれた。
「あ…ありがとう!!」
あたしは自分でもわかるくらいに顔を真っ赤にさせて、笑った。
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甘苺-first love-(あまいちご-初恋-)
甘めにしあげるつもりですっ☆
甘いの苦手な方は、読むのやめた方がいいかも!!(笑)
ほの甘、恋愛系小説で~す☆