きっと、私はキミを忘れない。



どんなに時が流れても、

どんなに誰かが笑っても、



それでもキミを忘れたくない。



思い出にしたくない。



『ねえ、もう一度、手を繋げるかな?


一緒に、また笑って過ごせるかな?』





届かない想いを、星に願って―・・・