日常生活の中での不思議、詰め込めました。もしかしたら、共感できる話があるかもしれません。…と、淡い期待をしてみる黄昏の詩人気取りなのでした。

ジャンルは、「ポエム」です(笑)


でも、ポエムといっても、「ポエム」ってこんなもんじゃね!?という私の曖昧なイメージで「ポエムっぽく」書こうとしただけの、ただの日常のひらめきとかです。


たまに、下ネタ(えぐいのはないです!小学生レベルのやつです)に走っていることもあります。


苦手な方は残念ですがお戻りください。



あ~、何か共感できるなぁ…って思ってもらえるものがポエムかと勝手に定義しているので、一人でも多くの方が「共感」してくれたら嬉しいです!