母親の手伝いで作家の担当者の補佐をしている現役高校生の翔矢(ショウヤ)。 ある日ある有名女作家の担当を一人ですることに決まり……!?
―――冷たい雫は、温かい雫へ
変わっていく―――
これは、中学生作家の女の子と
高校生担当者の男の子のおはなし…
【時々ギャグ入り?恋愛物】