私はあなたが好きでした。

作者campus

片思いの亜弥に告白し、返事はNO。しかし、亜弥との関係は曖昧なまま、時は流れた。そんなある日、亜弥は姿を消す。2人が再会した場所はなんと病院の一室だった。

ふたりがひとつであるために

ふたりがふたりであるために