声 ――― 

作者陽榎

精神病になり。


自分を見失った。


そんなとき助けてくれたのが


幼馴染の貴史だった。


そして、明るくなった未来に


向って歩き出した。


でも、そんな陽榎を襲ったのは


・・・。



生きていくこと


支えてくれる人の大切さを