101回目の「好き」

作者莉空



好きだった。

好きだった。

好きだった。




「好き」それだけじゃ足りないぐらい、すきだった。



言葉じゃ表す事が出来ないくらいに、あなたの事を愛してた。




今更後悔しても、遅いけどー…




例えもう届かなくても、私は何度だって言うよ。