桜の木の下で

作者苺飴

初恋の人との約束を果たせなかった染井 桜。

彼女が高校生になって近くの桜の木に通うようになった事であのときから止まった針が動き出す。

幼稚園の時に初恋の人とした約束。


高校生になっても忘れていない桜だが、肝心の初恋の人の名前と顔が思い出せない。


そんな時、高校近くの丘にたっている桜の下に「ヨシノ」と名乗る幽霊?の男の子がいたことから初恋の物語はまたスタートをきるのであった。


『桜はね、死体から養分をもらって綺麗に咲くんだよ。』