私が大好きな貴方は私を
好きぢゃない。

でも貴方は私の彼氏。

もっと優しくしてよ。
もっと大事にしてよ。

”だるい”

それは貴方が私に言った一言だった。


甘い甘いラブストリー


貴方と見たかった夏の星空


もっとあたしを大事にしてよ


貴方はあたしの彼氏なんだから


゛ダルい゛


貴方があたしに言った一言


彼女なのに...


どうしたらいいかわかんないよ...





※この小説はノンヒィクションです