ギャグはすくないし、泣けるとこもないと思うけど、暖かいぬくもりのある物語にしたいと思っています。
小ネタはちょこちょこぶっ込みます。


言葉が寂しく。

心が寂しく。


これは,そんな青年と少女の。






※キュンキュンする話ではないと思われます。苦手な方は戻り下さい。