この恋が叶うなら 心臓を捧げてもいいのに 〔詩篇:完結〕

作者柊アヤ

イケナイ恋をして苦しみながら、書いた詩です。あの頃、鬱積した想いを言葉にして吐き出すのが、唯一の私の療法でした。21篇の想いを綴って、やっと卒業できました。