2002年。夏。

大学を卒業して実家に戻り、

二度目の教員採用試験を受けた。


試験の結果を待つ間、きっと、

審判の結果が出た後にはUPできないだろう、と、

急いで書き上げた第1章~第3章。


その後も、ぽろりぽろりと人知れず、

つぶやき続けている私の思いたち。



間違いかな?と怯えつつも、

きっと今しか語れないだろうと、

勇気を出して吐露してみる私の価値観。



お時間ありましたら、覗いて見てください。