日常の中で、見落としてほしくはないものをまとめます。私の詩で何かが変わることを、変化することを、祈っています。






雨粒を追い掛けて


傘から落ちる雫を

手に取ってみる



きらきらと輝くそれは


太陽にも負けないくらい





綺麗な色をしていると


思うのです






ポエム集