あたしの体の上を
何人もの男達が
通り過ぎていった
寂しくて
温もりが欲しくて
愛されたくて
SEXに溺れた日々
どこで間違えたかなんてわからないあたしの人生
死ぬ事なんて怖くなかった
あなたに出会うまでの21年間
あたしは今ちゃんと愛してもらえていますか?
※フィクションかノンフィクションかそれはご想像にお任せします。
ただ本小説には過激な描写等もございますので苦手な方はご遠慮下さい。